2.5次元ていつからそんな名称が
最近、本数が増えてきたから所謂2.5次元舞台の世界に足を踏み入れる方が増えてきたなーって感じてます。
友人の1人もそこまで興味があるってわけではなく、ただ自分たちの話を聞いてくれてるだけって雰囲気だったんですが、ライビュが増えてくれてるのもあり最近は色々と観てみたいものが増えているようです。
こういう風に思ってもらえるのはいいですね。
ルールは厳格に守りそうだし(勝手なイメージ)
テニモンになって両手じゃ足りない年数経ってしまって、イマイチ伝わってるのか伝わってないのかわからなかった2次元と3次元の融合が理解してもらえる人が増えるというのは単純に嬉しいし、泣きながら見送った役者が別の作品のあの役を?!みたいな展開は楽しいし、でも一方で内輪で楽しんでたものが光が当たるというのは不都合も出てきて難しいと思うところもあり……。なんともですね。